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開催期間:2026年01月30日

春の新生活に向けて|2月から始める住まいの準備|岡山のリフォーム・リノベーション会社 ギビングアース

立春を過ぎ、暦の上では春が始まりますが、岡山ではまだまだ寒い日が続いていますね。しかし、新年度が始まる4月に「理想の暮らし」をスタートさせたいのであれば、2月の今こそが動き出しのベストタイミングです。

進学や就職、転勤といった家族の環境変化はもちろん、「春になったら今の家の不満を解消して、心機一転スタートしたい」と考えている方も多いでしょう。

今回は、2月から住まいの準備を始めるメリットと、新生活に間に合わせるための具体的なスケジュール、そして見直すべきポイントをプロの視点で詳しく解説します。

ぜ「2月」に住まいの準備を始めるべきなのか?

「4月に間に合わせるなら3月からで十分」と考えていると、思わぬ落とし穴にはまることがあります。2月に動き出すべき理由は、主に以下の3点に集約されます。

1. 建築・リフォーム業界の「繁忙期」を賢く避ける

3月から4月にかけては、引越し業者はもちろん、リフォーム会社や建材メーカーも1年でもっとも忙しい時期を迎えます。3月に入ってから相談を始めても、職人の手配がつかなかったり、希望する住宅設備の納期が遅れたりして、4月の新生活に間に合わないケースが多々あります。 2月のうちにプランを固めておくことで、優先的にスケジュールを確保でき、余裕を持って4月を迎えることができます。

2. 春の新商品と「在庫処分・旧型モデル」を比較できる

住宅設備(キッチン、トイレ、お風呂など)の多くは、4月の新年度に合わせて新商品が発表されます。2月はその「切り替え時期」にあたるため、ショールームでは最新機種の情報をいち早くキャッチできる一方で、現行モデルの在庫処分セールや展示品販売などが行われることもあります。「最新機能にこだわりたい」層と「コストパフォーマンスを重視したい」層の両方にとって、比較検討に最適な時期なのです。

3. 「今」だからわかる断熱・結露の弱点を克服できる

2月の寒さは、お住まいの性能の「弱点」を教えてくれます。新生活をスタートさせてから「やっぱりこの部屋は寒かった」「結露がひどい」と気づくのでは遅すぎます。寒さを実感している今のうちに、窓の断熱や換気の見直しを行っておくことで、1年中快適に過ごせる住まいが完成します。

生活に間に合わせるための「黄金スケジュール」

4月の入園・入学や新学期を、新しく整った住まいで迎えるための標準的なスケジュールを確認しておきましょう。

【2月中旬〜下旬】現状の把握とプロへの相談

まずは、家の中の不満点や、新生活でどのように過ごしたいかを家族で話し合います。「子どもが小学校に上がるから、リビングに学習スペースを作りたい」「共働きになるから、家事動線をスムーズにしたい」といった具体的なイメージを書き出し、私たちプロのスタッフへご相談ください。この時期に現地調査を行うことで、スムーズに見積もりへと進めます。

【3月上旬〜中旬】プラン確定と住宅設備の正式発注

提案されたプランをブラッシュアップし、仕様を決定します。この時期に発注を済ませることで、4月の着工に向けた部材の確保が確実になります。特に半導体不足や物流の影響を受けやすい設備(給湯器や最新のIHコンロなど)は、早めの発注が鍵となります。

【4月上旬】着工(リフォーム工事)

4月の穏やかな気候の中、工事をスタートします。大規模な全面リフォームでなければ、数日から2週間程度で完了する工事も多いです。新生活のバタバタが少し落ち着いたタイミングや、お子様の春休みに合わせた施工も可能です。

【4月下旬】完工・新生活の本格スタート

ゴールデンウィークを前に工事を完了させることで、大型連休を新しくなった快適な住まいでゆっくりと過ごすことができます。

2月の準備で見直したい「3つのチェックポイント

新生活を豊かにするために、2月の今こそチェックしておくべき項目を紹介します。

ポイント①:子どもの成長に合わせた「収納・学習環境」

4月にお子様が進学・進級されるご家庭では、教科書やランドセル、制服などの「定位置」をどこにするかが重要です。2月のうちに、既存の家具を処分したり、壁に備え付けのデスクや収納を作ったりするリフォームを検討しましょう。 最近では、リビングの一角に「ワークスペース」を設けるスタイルが人気です。家族の気配を感じながら集中できる環境は、お子様の学習だけでなく、親御さんのリモートワークにも役立ちます。

ポイント②:共働き・家事時短を支える「水回り」

新年度から仕事の環境が変わる方は、家事の負担を減らす設備の見直しを強くおすすめします。

  • キッチン: 食器洗い乾燥機の導入や、手入れが楽なレンジフードへの交換。
  • 洗面所: 室内干しができるホスクリーン(物干し金物)の設置や、収納力のある洗面化粧台への変更。 これらは小さな工事に思えますが、毎日の家事時間を劇的に短縮し、新生活の疲れを癒やす時間を作ってくれます。

ポイント③:春の「アレルギー・花粉」対策

春は新生活の始まりであると同時に、花粉症に悩まされる季節でもあります。 2月のうちに、玄関先にコートをかけられる「土間収納」を作ったり、空気清浄機能の付いた24時間換気システムへの点検・交換を行ったりすることで、室内に花粉を持ち込まない工夫ができます。また、内窓(二重窓)の設置は、断熱だけでなく「遮音」や「花粉侵入の軽減」にも効果的です。

とめ|2月の段取りが「春の笑顔」を作る

「新生活」という言葉には、ワクワクする気持ちと同時に、少しの不安も混ざるものです。だからこそ、住まいという「基盤」を2月のうちに整えておくことは、家族全員が安心して新しい一歩を踏み出すための最大のサポートになります。

住まいの準備は、単にモノを新しくすることではありません。これから始まる新しい毎日を、どうすればより楽しく、より健康的に過ごせるかを考える「未来への投資」です。

ギビング・アースは、岡山の地で皆様の暮らしを支え続けてきました。2月の今、皆様が感じている小さな悩みや将来の希望を、ぜひ私たちに聞かせてください。豊富な経験をもとに、春の新しい光が差し込むような、最適なプランをご提案いたします。