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開催期間:2026年01月10日

結露・カビでお悩みの方へ|2月こそ考えたい、家を傷ませないための対策リフォーム|岡山のリフォーム・リノベーション会社 ギビングアース

1年の中で最も寒さが厳しくなる2月。朝起きて最初にする仕事が、びっしょりと濡れた窓を拭くこと……という方も多いのではないでしょうか。

「また結露か」と諦めてしまいがちですが、実はその湿気が、家を支える木材を腐らせたり、家族の健康を損なうカビの原因になったりしています。

今回は、2月にピークを迎える「結露・カビ」の悩みを、リフォームで根本から解決するための具体的な方法をご紹介します。

なぜ2月に「結露・カビ」が深刻化するのか

結露が発生する最大の理由は、「外気で冷やされた場所」と「暖かい室内の空気」の温度差にあります。
2月は外気温が氷点下になることもあり、窓ガラスやアルミサッシは非常に冷たくなります。


一方で、室内は暖房や加湿器で暖かく潤っています。この湿った空気が冷たい窓に触れると、耐えきれなくなった水分が水滴として現れるのです。

恐ろしいのは窓だけではありません。北側の押し入れの隅や家具の裏など、空気が滞る場所でも同じことが起きています。湿気がカビを呼び、それがアレルギーや喘息の原因になることもあるため、早めの対策が必要です。

2月に検討すべき!結露・カビ対策リフォーム3選

今の時期だからこそ実感できる「冷え」を解消する、おすすめのリフォームをご紹介します。

① 窓の「断熱リフォーム」

住まいの中で最も熱の出入りが激しいのは窓です。ここを強化するのが、結露対策の近道です。

  • 内窓(二重窓)の設置: 今ある窓の内側に、もう一枚窓を取り付ける方法です。窓の間に生まれる「空気の層」が断熱材の役割を果たし、結露を劇的に抑制します。
  • 樹脂サッシへの交換: 結露しやすいアルミサッシから、熱を伝えにくい「樹脂製」に変えることで、サッシ部分の結露も防ぐことができます。

② 換気設備のアップデート

家の中の湿った空気を停滞させないことがカビ対策には不可欠です。

浴室や洗面所の換気扇が古くなっている場合、吸い込む力が弱まり、湿気が家中に回ってしまいます。
高効率な換気扇へ交換したり、空気の通り道(給気口)を整備したりすることで、湿気をコントロールしやすくなります。


③ 調湿効果のある「内装材」への変更

壁紙の貼り替えを検討中なら、デザインだけでなく「機能」にも注目しましょう。

  • エコカラットや珪藻土(けいそうど): 湿度が高いときには水分を吸収し、乾燥しているときには放出する性質を持った壁材です。寝室やクローゼットの一部に採用するだけで、ジメジメした空気感を和らげてくれます。


2月に「対策」を始めるメリット

「寒さが終わるまで待とう」と考えがちですが、実は2月はリフォームの相談に最適な時期です。

実際の結露の状態をプロが直接確認できるため、「どの窓を優先すべきか」「どこに湿気が溜まっているか」を正確に診断し、無駄のないプランを立てることができます。
また、今から準備を始めれば、カビが活発になる梅雨シーズンを前に、カラッとした快適な住まいを完成させることが可能です。


まとめ

結露は単なる「水の掃除」の問題ではなく、家の寿命と家族の健康に関わる大切なサインです。


ギビング・アースでは、岡山で暮らす皆様が結露掃除のストレスから解放され、毎日を健やかに過ごせるよう、住まいの状況に合わせた最適な対策をご提案しています。

毎朝の窓拭きを卒業し、心からリラックスできる住まいを手に入れませんか?まずは、お住まいの気になる場所をお気軽にご相談ください。