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開催期間:2026年10月08日

家の中で転ばないためにできること|リフォームで見直したい6つの場所|岡山のリフォーム・リノベーション会社 ギビングアース

「最近、家の中の小さな段差につまずくことが増えた」
「親が高齢になってきたので、実家の安全性が気になる」
「これからも今の家で長く暮らしたい」

このように感じたら、一度住まいの中を「転びにくいか」という視点で見直してみませんか?

長年暮らしている家では当たり前になっている段差や家具の配置も、年齢や身体の変化によって、少しずつ負担になることがあります。

また、転倒対策は高齢者だけのものではありません。小さな子どもがいる家庭をはじめ、家族みんなが安心して暮らすために考えておきたいポイントです。

今回は、転倒防止のためにリフォームで見直したい6つの場所をご紹介します。

住み慣れた家にも転倒につながる場所がある

家の中を見渡してみると、玄関の上がり框や階段、部屋と廊下の境目など、さまざまな場所に高低差があります。

ほかにも、廊下に置いた荷物、床に伸びた電源コード、使いにくい場所にある収納などが移動を妨げていることもあるでしょう。

今まで問題なく暮らしてきた家でも、家族の年齢や身体、生活スタイルは少しずつ変わっていきます。

そのため、「転んでから対策する」のではなく、リフォームをするタイミングで現在の住まいに危険な場所がないか確認しておくことが大切です。

転倒防止のために見直したい6つの場所

1.玄関|上がり框や靴の脱ぎ履きをチェック

玄関では、靴を履いたり脱いだりするため、片足立ちになることがあります。

さらに上がり框に大きな高低差があると、上り下りするときに身体のバランスを崩すことも考えられます。

リフォームでは、玄関の段差だけでなく、身体を支えられる場所があるか、座って靴を脱ぎ履きできるかなど、実際の動作まで考えてみましょう。

玄関は、安全持続性能でも転倒・転落を予防する「安全設計」の評価項目のひとつです。

2.階段|手すりだけでなく段差や勾配にも注目

階段の安全対策というと、まず手すりを思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、確認したいのは手すりの有無だけではありません。

階段の勾配や一段ごとの高さ、足を置く部分の奥行きなども、上り下りのしやすさに関係します。

特に下りるときは身体が前方へ移動するため、安全に身体を支えられる手すりの位置も重要です。

安全持続性能でも、階段は優先して検討したい項目として位置づけられています。

3.リビング|小さな段差や床まわりをチェック

家族が長い時間を過ごすリビングにも、転倒につながる要因があります。

たとえば、隣接する和室との段差や小上がり、床を這う電源コードなどです。

また、家具の配置によって通路が狭くなっていると、避けながら歩かなければならず、移動しにくくなることがあります。

リフォームで床を張り替えたり間取りを変更したりするなら、床の段差と一緒に家具を置いたあとの通路幅や生活動線まで考えてみましょう。

見た目をきれいにするだけでなく、「歩きやすいリビングになっているか」という視点を持つことがポイントです。

4.収納|床や通路にものを置かなくて済む工夫を

一見、転倒とは関係なさそうな収納も、実は住まいの安全性を考えるうえで重要です。

収納する場所が足りなかったり、使いたい場所から離れていたりすると、つい床や廊下にものを置いてしまうことがあります。

また、高い位置にしか収納がない場合、ものを取るために踏み台を使う機会が増えるかもしれません。

「収納量を増やす」だけではなく、よく使うものを無理なく出し入れできる位置に収納することも大切です。

安全持続性能でも、収納は安全設計5項目のひとつに含まれています。

5.トイレ|立ち座りと出入りのしやすさを確認

トイレは毎日何度も使用する場所です。

便器から立ち上がるときに身体を支えられるか、入口に段差がないか、出入りしやすい扉になっているかなどを確認してみましょう。

将来的な身体の変化まで考えるなら、手すりを設置できる壁やスペースをあらかじめ確保しておく方法もあります。

安全持続性能では、トイレは身体や家族構成などが変化しても暮らし続けやすくする「持続設計」の項目のひとつです。

今すぐ介助が必要でなくても、これから先も使いやすい空間になっているかという視点で考えてみましょう。

6.浴室|濡れた床での動作を考える

浴室は、床が濡れるため滑りやすくなりやすい場所です。

浴槽をまたぐ、立ち上がる、身体を洗うなど、入浴中には姿勢を変える動作も多くあります。

リフォームする際には、滑りにくさに配慮した床材や手すり、またぎやすい浴槽などを検討するとよいでしょう。

また、脱衣所と浴室の入口に段差がある場合は、出入りのしやすさも確認しておきたいポイントです。

浴室は安全持続性能の13項目には含まれていませんが、ギビング・アースでも、安全・快適に暮らすために考えたい場所として紹介しています。

「手すりを付ければ安心」だけではない転倒防止リフォーム

転倒防止リフォームというと、「段差をなくして手すりを付ける」というイメージがあるかもしれません。

もちろん、それらも大切な対策です。

しかし、本当に暮らしやすい住まいを考えるなら、人がどのように動くのかまで考える必要があります。

どこで靴を履くのか。どちらの手で階段の手すりを持つのか。普段使うものをどこに収納するのか。

暮らす人によって、使いやすい住まいは異なります。

現在の生活動線を確認しながら、「危険な場所をなくす」だけではなく「無理な動きをしなくて済む住まい」を目指しましょう。

高齢者だけではない「安全持続性能」という考え方

ギビング・アースでは、転倒・転落を予防する安全性と、身体やライフスタイル、家族構成が変わっても住み続けやすい持続性を考える「安全持続性能」を取り入れた住まいづくりを推進しています。

安全な住まいが必要なのは、高齢になってからだけではありません。

小さな子どもがいる時期、子どもが成長したあと、夫婦2人で暮らすようになったあとなど、家族の暮らしは年月とともに変わります。

今の暮らしやすさを大切にしながら、将来変化があったときにも対応しやすい家にしておく。

それが、長く安心して暮らせる住まいにつながります。

岡山で転倒防止・高齢者向けリフォームならギビング・アースへ

長く暮らしている住まいでは、自分たちでは危険や不便に気づきにくくなっていることがあります。

玄関、階段、リビング、収納、トイレ、浴室などを改めて見直し、これからも安心して暮らせる住まいを考えてみませんか?

岡山市のギビング・アースでは、部分的なリフォームから間取りを含めたリノベーションまで幅広く対応しています。

「家の中でつまずくことが増えてきた」
「高齢になった親の住まいが心配」
「今の家でできるだけ長く暮らしたい」

このようなお悩みがありましたら、お気軽にギビング・アースへご相談ください。

現在の暮らし方とこれからの変化を見据えながら、家族が安心して暮らし続けられる住まいづくりをご提案いたします。