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開催期間:2026年08月10日

台風対策は「窓シャッター・雨戸」の後付けから!費用感と設置までのスケジュール|岡山のリフォーム・リノベーション会社 ギビングアース

近年、全国各地で台風の巨大化や線状降水帯による激しい暴風雨の被害が増加しています。温暖で比較的自然災害が少ないとされる岡山県でも、強い突風や吹き付ける豪雨への備えは欠かせません。

台風対策として最も重要視されているのが「窓(開口部)の保護」です。新築時にシャッターや雨戸をつけなかった窓でも、現在の住宅は外壁を壊さずに後付け設置が可能です。

この記事では、窓シャッターや雨戸を後付けするメリット、費用相場、設置完了までの具体的なスケジュールを分かりやすく解説します。

なぜ台風対策に「窓シャッター・雨戸」が最優先なのか?

台風時に最も危険なのは、強風そのものよりも「風によって巻き上げられた飛来物(瓦、看板、小石、木の枝など)」が窓ガラスに直撃することです。

  • 窓ガラスが割れることによる室内の破壊
  • 窓ガラスが割れると、室内に割れたガラス片が飛び散り怪我をするだけでなく、猛烈な突風が家の中に一気に吹き込みます。室内側の気圧が急激に跳ね上がることで、屋根が吹き飛ぶ危険性(吹き上げ現象)すら生じます。
  • 養生テープや防犯フィルムの限界
  • ガラスに養生テープを貼る方法は「割れたガラスの飛散を防ぐ」ための応急処置であり、ガラス自体が割れるのを防ぐ強度は持っていません。物理的に飛来物を跳ね返すためには、窓の外側に強固なバリアを設けるシャッターや雨戸が不可欠です。

窓シャッター・雨戸を後付けする3大メリット

後付けリフォームは、台風対策以外にも日々の生活を快適にするさまざまな効果をもたらします。

1. 暴風・飛来物から家族と住まいを確実にガード

強風時の飛来物をしっかり跳ね返し、窓ガラスの破損を根本から防止します。夜間に暴風の音が直接窓に当たるのを防ぐため、風の音や雨音が軽減され、台風通過中も安心して室内で過ごせます。

2. 防犯性の大幅な向上

空き巣の侵入口の多くは「窓」です。シャッターや雨戸が設置されているだけで侵入を諦めさせる強力な視覚的抑止力となり、長期留守時や就寝時の防犯性能が格段に高まります。

3. 夏の遮熱・冬の断熱効果

閉め切ることで窓の外側に空気層を作り、直射日光を遮断します。夏場の室内温度上昇を抑え、冬場は室内の暖気を逃がしにくくするため、省エネ効果にも貢献します。

窓シャッター・雨戸の種類とリフォーム費用の目安

後付けリフォームは、既存のサッシ枠や外壁の上から専用枠を取り付けるカバー工法が主流です。1窓あたりの工事は約2〜3時間程度と短時間で完了します。

  • 手動窓シャッター(費用目安:約8万〜15万円 / 1窓)
  • 手動で上げ下げを行うスタンダードなタイプです。構造がシンプルで故障のリスクが少なく、初期コストを抑えて導入したい方に選ばれています。
  • 電動窓シャッター(費用目安:約15万〜25万円 / 1窓)
  • 室内スイッチやリモコン、スマートフォン操作で開閉できるタイプです。窓や網戸を閉めたまま開閉できるため、雨風や虫を部屋に入れずに操作できます。力の弱い高齢の方や、毎日開閉するリビングの大きな窓に最適です。
  • 採光・通風シャッター(費用目安:約20万〜35万円 / 1窓)
  • シャッターのスリット(隙間)の角度を調整できる高機能タイプです。シャッターを下ろしたまま外からの視線を遮りつつ、風と光を室内に取り込むことができます。
  • 後付け雨戸・引き戸タイプ(費用目安:約6万〜12万円 / 1窓)
  • 窓の横に戸袋スペースがある場合に適した引き戸タイプの雨戸です。構造が扱いやすく、リーズナブルに設置できます。

※窓のサイズ(腰高窓・掃き出し窓)、設置階数(2階以上で足場が必要な場合など)、下地の状況によって工事費用は前後します。

相談から設置完了までのスケジュール

台風シーズン直前はメーカーへの発注や施工の予約が混み合います。スムーズに設置を完了させるための標準的な流れを押さえておきましょう。

  • ステップ1:現地調査・採寸(所要時間:約30分〜1時間)
  • 窓周りの寸法、外壁の材質、シャッターボックスを取り付けるスペース(上部・左右の障害物がないか)を確認します。
  • ステップ2:お見積もり・商品発注(約3日〜1週間)
  • 現地調査に基づいたプランとお見積もりを確認し、ご契約後にオーダーサイズでメーカーへ発注します。
  • ステップ3:製品の製作期間(約1〜2週間)
  • 窓の寸法に合わせた受注生産となるため、製品の納品まで一定の期間を要します。
  • ステップ4:取り付け工事(1窓あたり約2〜3時間)
  • 製品到着後、専門の職人が取り付け工事を行います。室内に入る必要がない外側からの工事が多いため、在宅中でも普段通り過ごせます。

相談から施工完了まではトータルで約2〜3週間が目安です。大型台風が接近してからでは間に合わないため、早めの準備が安心につながります。

設置スペースがない狭小地でも取り付け可能?

「窓の上に庇(ひさし)がある」「エアコンの配管や雨樋が近くてスペースがない」といった場合でも、各メーカー(LIXIL・YKK APなど)から障害物を避ける専用部材や、省スペース用のボックスが用意されています。現地調査を行うことで、納まりに合わせた柔軟な施工が可能です。

岡山の台風対策リフォームは「ギビング・アース」へ

窓シャッターや雨戸の後付けは、大掛かりなリフォームをすることなく、住まいの防災力と防犯力を劇的に向上させる賢い選択です。

岡山県で住宅リフォームを手がけるギビング・アースでは、お住まい一軒一軒の窓の形状や生活動線に合わせ、最適なシャッター・雨戸プランをご提案いたします。

「2階の寝室の窓にシャッターをつけたい」「電動と手動で迷っている」「取り付け可能か見てほしい」など、まずはお気軽にご相談ください。現地調査からお見積もりまで丁寧に対応いたします。